奥出雲町議会 2022-12-06 令和 4年第4回定例会(第2日12月 6日)
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
このほか植栽等管理業務をシルバー人材センターと、トイレ等清掃管理業務をNPO法人ふきのとう及び社会福祉法人仁多福祉会けやきの郷と委託契約を締結させていただいてる状況でございます。 ○議長(藤原 充博君) 内田精彦議員。 ○議員(12番 内田 精彦君) 要するに、建設課の職員に今やっていただいとるという答弁でようございますか。
また、厚生労働省が都道府県宛てに発出した1月14日付通知によれば、インボイス実施によって、シルバー人材センターの会員が受け取る配分金が最低賃金を下回らないよう、適正価格の設定を求めています。これでは、シルバー人材センターと会員に生じる新たな消費税の負担を税金で補填することとなり、地方自治体に負担を強いることになります。
松江城山公園管理事務所職員、またシルバー人材センターの方が、枯れ葉や、芝生の清掃など管理をされておられます。しかし、伸び切った松の剪定をはじめ竹林の整備、堀川に垂れ下がった木々など、専門的な観点から管理が必要と思います。 3点目、松江城の森林において森林環境譲与税を活用して植林、伐採等、活用してはどうか見解をお伺いいたします。 最後、大きな5点目、休眠預金の活用についてお伺いをいたします。
まず、高齢者対策ということでございますが、高齢者の仕事場を再検討、事業組織として再雇用する場所、現実にはシルバー人材センターが該当するかというようにも思いますが、そうした場所の現状、実態というのがどういう状態なのか。また、雇用体制の拡大を図ることはできるのか。
松江市のシルバー人材センターでは、高齢者による高齢者のスマホ教室を公民館単位で開催されました。現状はどうであったかお伺いをいたします。 内閣府の昨年の調査によると、60歳代の25%、70歳代の57%はスマホを使っていないそうです。総務省は、スマホを使わない高齢者は約2,000万人いると見ており、5年間で半数の1,000万人の講習会を見込んでおります。
このため、電子申請などデジタルによる手続に際して、本庁や支所の窓口で助言やサポートのできる職員を育成し配置するとともに、シルバー人材センターが公民館で開催しておられますスマホ教室を本市の出前講座のメニューとして追加するなどの支援の強化を図ってまいりたいと考えております。 次に、介護職、保育士、幼稚園教諭などエッセンシャルワーカーの賃上げについてでございます。
そのために、シルバー人材センターを核として、高齢者の経験や知識を生かせる分野への就労機会の拡大を図ります。あわせて、障がいのある方の就労状況を調査し、島根労働局との連携により、求職と就労をつなぐ体制を構築してまいります。
一人親方の職人、フリーランスの労働者、果てはシルバー人材センターで生きがいとして働く高齢者も含まれます。日々の経営、労働をようやく継続している市内の中小業者、労働者に果たして税理士さえも引き受けられないという事務をこなすことが可能でしょうか、その上に税負担が重くのしかかります。 もう続けられない、これを機に商売を辞めるという未来が容易に想像できます。そうなったときに市内経済がどう動くか。
市内では、携帯各社が行う教室のほか、松江市シルバー人材センターにおいて、今年9月から、市内公民館を会場に、高齢者による高齢者のためのスマホ教室を開催され、11月末時点で27回、約290人が受講されたところでございます。
本市では、これまで出前講座での防災メール登録方法の説明、城北・雑賀・秋鹿・竹矢・大庭公民館における高齢者向けのスマートフォンの研修、また松江市シルバー人材センターによるデジタル機器の使い方講習会などを行っております。 また、NTTドコモ、au、ソフトバンクなど民間通信事業者も高齢者向けのスマホ教室を開催いたしております。
最近では全国的に、選挙公報配布方法を有権者に確実に届けるために、ポスティング業者あるいはシルバー人材センターへの委託方式に変更されている傾向にあるようであります。近くのほうに確認をしてみましたが、安来市とか日南町では、この委託方式を採用されておると聞いております。本町でも配布方法を変更すべきであります。町長の所見を伺います。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
高齢者の社会参加の促進については、シルバー人材センターへの支援を拡充することにより、高齢者の生きがい、健康の保持、増進につながる取組を推進します。 健康づくりについては、全20地区において第2次健康づくりの会活動計画を策定し、健康ますだ市21推進協議会を核として、地域に根差した健康づくり市民運動推進事業を継続して実施します。
2、指定管理者となる団体、島根県雲南市木次町新市3番地、公益社団法人雲南市シルバー人材センター、理事長、安部博。3、指定する期間、令和3年4月1日から3年間。令和2年12月9日提出、雲南市長、原仁史。 第111号です。1、指定管理を行わせようとする公の施設の名称、雲南市掛合野球場。2、指定管理者となる団体、島根県雲南市木次町新市3番地、公益社団法人雲南市シルバー人材センター、理事長、安部博。
それから、清掃などの管理でございますけれども、指定管理者あるいはシルバー人材センターに委託をいたしているわけでございますけれども、清掃の頻度等につきましては、そういった委託を受けたところが利用者数などを勘案して、清掃頻度を決めているということでございます。
また、開庁日はシルバー人材センターによる清掃時の不審物等の確認、夜間、閉庁日は警備員による定期的巡回警備を実施し、安全確認に努めているところでございます。 ○議長(葉田茂美君) 澤田議員。 ◆8番(澤田秀夫君) パブリックトイレの防犯対策について考えを伺いました。 現状で対応できているということでありました。 では次に、防災関係について伺います。
◎都市建設部長(鎌田祐二) 議員が公園に行かれたときに、草ぼうぼうということですが、あそこはシルバー人材センターに委託して、草抜き、清掃、そういったことをしておられます。結構小まめにしておられるんですが、ちょうど谷間というか、時期的にそういうこともあったかもしれません。大変申し訳なく思っております。
そうした中、いつまでも元気で生きがいのある生活を送ることがそれぞれの人生にとっては一番大切なことであり、生涯現役で活躍できる社会をつくることが求められている今日、社会福祉協議会、シルバー人材センターの果たすべき役割というものは極めて大きなものがあると考えます。
今後のビジョンといたしましては、引き続き関係当局、国の独立行政法人や労働局、ハローワーク、あるいはシルバー人材センターも含まれると考えられますけれども、そうした機関と連携しながら定年延長や継続雇用の導入を促進するほか、関係当局が用意しております各種助成金等を活用し、総合窓口やスキルアップのための講座を通じて高齢者の雇用を高められるものと考えているところでございます。
生活支援の相談などもあるということですので、予防の効果で認定が外れた方には、シルバー人材センターなどとも横の連絡を取られ、支援をしていただきたいと思います。このシルバー人材センターの存在も、介護予防に一役も二役も買っておれると考えます。
○議員(21番 周藤 正志君) シルバー人材センターから補助金の増額要望がありましたけれども、昨年と同額のままの予算です。提案したいのは、シルバー人材センターの補助をふやして、協同、連携して取り組んでみてはどうかなと思いますけれども、どうでしょうか。 ○議長(山﨑 正幸君) 嘉本産業観光部長。